TOEICで900点を目指す際のアプローチの仕方を解説します!

こちらでは、TOEICで900点を目指す際のアプローチの仕方についてまとめています。

TOEICのスコアアップにあたって、TOEICで900点を目指す際のアプローチの仕方とともに絶対におすすめなのが、「スタディサプリTOEIC」のパーソナルコーチプランです。
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【文字起こし】今まで、スコア別の学習アドバイスをしてきました。600目標・730目標・860目標を出しましたね。今回、ちょっと野心的なんですけど、900点を目指してる人へのアドバイスをしてみたいと思います。900点、レベル高いですからね。私よりもよく知っている、TOEICのことをよく知ってる人も多いですからね。さて、900目標アドバイス、なんとか頑張ってやってみたいと思います。まず、3点ちょっと挙げさせていただきました。1つは、「リスニング○点、リーディング○点で、900点」というのを、ちょっとイメージを持ってもらおうかなというふうに思います。2つ目に、リスニングの好不調の波をなくそうと、高いところで安定させようということです。3つ目は、Part7の根拠、正解を選ぶときの根拠を明確して、9割正解しようというのを挙げました。その前に、まず860点を突破したあなた、もしくは将来900点を突破したいと思っているあなたに向けて、私のアドバイスを送るんですけれども、私が経験したことをベースにアドバイスしてみたいと思います。では、何をやるかということなんですけど、基本的にやることに関しては、860点目標のときに書いたものと同様なのかなぁとは思うんですよね。ちょっと何を書いたかご紹介しますと、もうすでにTOEICのことはよく分かっていることになりますよね。だって、860を超えたわけだから。なので、自分の結果を自分で分析して戦略を立てることがもうできるレベルだと思います。そして、自分の好きな教材というのも、ある程度分かってると思うんですね。それをたくさんやって負荷をかけるというのがいいのかなというふうに思います。そして、公開テストを定期的に受けましょうと。今なかなか抽選になってたりして厳しいと思うけど、だんだん抽選倍率も下がってきて、東京はほぼほぼ受けられるようになってきてると思うんですけど、地方のほうではまだ厳しいところあるみたいなんですけど、定期的にIPテスト、模試でもいいから受けるというのは大事なのかなというふうに思います。私、900というのは2つあるのかなと思っていて、どっちの900目指すということなんですけど、1つは一回900を越えたらTOEICを卒業して別のことをやる。これ、一応おすすめです。私も一旦は卒業したんです。前にも自分のキャリアのときにお話したと思うんですけど、私は1回900点取って、TOEIC卒業したんですけど、それ1つありますよね。もう1つは、継続的に900を超えて、さらに上、950、満点、これを目指していく。この2つがあると思うんですけど、1回900取ってTOEIC卒業というのは、勢いをつけて一気に達成することも可能なのかなと思ってるんです。これ、私の経験からですね。もう一気に勢いに乗って、一気に900取って卒業しちゃう。もう一方の、900を維持するというのは、これなかなか私は苦労したんですよね。簡単に行かない印象なんですよ。なので、これをちょっと実例というか、私のスコアのトレンドを見ながらお話したいと思うんですけど、400から900点までというのは、ずっと上がっていったんですけど、最初に1回900取ったときというのは、割とまぐれだったのかなぁって感じなんですけど、860からポンと915まで一気に上がったんですね。なので、ここで言いたいのは、900だから何か特別なことをしなきゃいけないというわけでもなくて、860まで、800後半まで取れるような学習をしてれば、900行っちゃう、勢いで行っちゃうとときがありますよ。まずこれが1つ。でも、いつもじゃないと思います。停滞しちゃうと、次のほうの900をキープするのに近くなってくるんだと思うんですね。私も1回取ってから、4年ぐらいそのうち何回かしか取れてないんですよね。本当に、800の後半でなかなか900行かない。これが、結構現実なんですよね。よく周りの方にも「800後半は取れるんですけど、どうしても900の壁が越えられません…」という話を聞くときもあって、特別何か大きな壁があるってわけじゃないんだと思うんです、その5点・10点には。でも、現実これが起こるんですよね。私も起こりました。最初取ってから3年はなかなか超えない。それで、1回連続で超えるようになったら、あとは越えるようになってきたんですけど、900キープは楽じゃなかったですね。こういう経験があります。では、この経験から、まず900達成のときのイメージを、皆さんにちょっと持ってもらおうと思います。まず、リスニング何点取れていますか?つまり、「何問ミスってますか?」ということです。リーディングが何点取れていますか?何本ミスってますか?これで、具体的にちょっと見ていくと、900を取るときの点数配分を見ると、リスニングが満点だったら、リーディングは405点でいいですよね。だいたい、真ん中辺を取って「470点リスニング、430点リーディング」、この辺が取りやすいのかなというふうに私は思ってますし、加藤優先生も同じようなことをおっしゃってると思います。というか、私のが加藤先生の受け売りをしているということなんですけど。では、そのときに、「どれぐらいミスしてるの?」ということなんです。もし、リスニングが満点を取れたら、リーディングは18問ミスってもいいんですよ。18問です。結構いけるかなという気がしません。なので、「なるべくリスニング高い点を取ると、900は楽だよ」ということが1つ言えますよね。470・430と取りやすそうなところでいくと、リスニングは7問ミス、リーディングが14問ミス、これが目安です。これは、どれから持ってきたかというと、TEX加藤先生が「みんなで模擬受験」のときのデータを使って表を作ってくれているのがあって、それがホームページ上に公開されていますので、これを参考にさせていただきました。ちょっと一部ぴったり合わないとこだったので、ちょっといじったりとしたところあったんですけど、おおむねここから持ってきています。どうですか、皆さん。リーディング14問ミス、いけそうじゃないですか?では、これを狙うとしたら、自分だったらどういうふうにこのミスを配分するかです。ここまで間違ってもいいよ。私だったら、こういうふうに考えますね。Part2で3つぐらいまで、3つぐらいまで間違って、Part3と4で2つずつ。これで7ミスだよなぁ、とそれで、470かな。リーディング、どうですかね?最後のトリプルパッセージは、900取ったころというのは最後までいかなかったので、トリプルパッセージで最後の5問は塗り絵だなぁと。そのうち1問くらい当たるとして、4ミス。そうすると、あとPart5で3ミス、Part6で2ミス。Part7の自分がそのやったところまでで5ミスかなぁ、みたいにです。こんなイメージを持っていただくといいのかなぁと思います。この見積もりは、個人で変わってくるのかなぁと思います。では、この目標を達成するためには、リスニングは高値で安定ですよね。だって、470とかで安定させなきゃいけないですから、高値安定です。そのためには、Part3と4の聞き込み、大半の問題はPart3と4であるわけですから、Part3と4を聞き込ん落とさないようにするということが必要になるのかな、と。そのためには、設問と選択肢を速く読める、先読みしする人・しない人、いろいろいらっしゃると思うけど、答えるときには必ず読んでると思いますので、ここを速読できるかというのが結構大きなポイントになるかなぁと思います。リスニング力+リーディング力ですね。この高いリーディング力が必要になってきます。設問と選択肢を意識して早く読む練習をするといいのかなと思います。リーディングに関しては、底上げが必要ですよね。その底上げの1つとして、Part5を早く、そして正確にです。早く解けば解くほど、正確性が下がってきちゃうと思うんですけど、これを両立させないといけないのが900点なのかなというふうに思います。あとは、Part7の根拠をはっきり、「ここにこうを書いてあるから、これしか正解ないよ」というところまでもっていきたい。リスニングに関しては、860点を目標のときに書いたアドバイスと、そんな変わらないのかなと思っています。初見で問題をやって、一発で解けるようにしようねとか、これはどちらかというと設問・選択肢の早読みに結びついてくるのかなぁと思うんですよね。あとは、一度やった公式問題集で内容をだいたいイメージできるものを繰り返し聞くとか、これはPart3と4の聞き込みのところですね。もちろん、音読・オーバーラッピング・シャドーイングとか、できればより良いと思います。私、900のときにこれやってなかったので、これ絶対やったほうがいいですよとは個人的には言えないんですけどね。あとは、「beyond TOEIC」で、生の英語ニュースとか聞くのも、もちろん良いと思います。リーディング、Part5を早く正確に。「何でやりますか?」ということなんですけど。ここで「でる1000問」登場なのかなぁと思うんです。うしろについていた、ランダムに問題がついてるやつあるじゃないですか。その冊子みたいのがあって、それを30問ずつを区切って、EXCELに表作って答え書けるので、それを毎日やったみたいな経験があるので、早く正確に時間も測って30問早く正確にやるという訓練をしました。「でる1000問」、ここで有効活用できるかなという気がします。あとは、韓国の問題集では、Part5とか6だけのというのがあるんですよね。これもちょろっとありますけど、Part5とかこれが一番いいと言ってるわけじゃないんですけど、韓国は割とこういうPart5・6に特化したものがあるので、それを使ってみるのも悪くないのかなぁと思います。なるべく、新しいめのを買ったほうがいいと思いますね。発売年度が古いのもあるので、間違ってそっち買っちゃうと、ちょっと今と違うかなとなっちゃうといけないので、なるべく新しいので、Part5だけというのはなくて、5・6セットになってるんですけど、それを使ってみるのも、このレベルの方にはおすすめかなぁと思います。もちろん間違ったところは、自分で正解を探さなきゃいけないというか、納得しなきゃいけないので、どうしてもわからなければ、だいたい辞書引いたりネットで調べればわかると思いますけど、わからないところは先生に聞いたりとかする必要があるかもしれません。そして、解答の根拠を明確にする。Part7なんですけど、使うものとしては、リーディングの模試とかでいいと思うんですよね。Part7のリーディングの模試か、Part7特化の問題集でもいいんですけど、それでやります。やって、「どこに答えが書いてあったのか?」というのを明確にしてほしいんですよね。こういうふうに、「根拠はここだ!」と明確にできると、実際問題を解いたときでも、「ここにこう書いてあるから、正解はこれ!」といって、落とすものがすごく減ってくると思うんですよね。ミスがすごく少なくなると思います。本当に悩ましい問題というのは、ごく一部なんですよね。基本的には、「こうやってここに書いてあるから、ここに対応する」というふうになってますので、それで900は私は十分いけるんじゃないかなあというふうに思います。オプションとして、単語にどうしてもやっぱり弱点があってという方は、「キクタン990」とか「黒のフレーズ」とか上級の単語集をやってみるのも悪くはないのかなあというふうに思います。もちろん単語が基本なので、ちょっと単語弱いなぁという方は、やってみるのがいいかなというふうに思います。やる余力があるんだったら、こういうPart5の「900点特急」なんかもおすすめなんですけど、相当難しいんですよ、問題としては。この「900点特急」とかは、お作りになった加藤先生はおっしゃってましたけど、1回の公開テストで難しい問題が何問かありますよね。それを集めたような、もちろん同じ問題ではないんですけど、アレンジされていろいろお作りになられているんですけど、そういうぐらいのレベル、難しさのレベル感というふうにおっしゃってましたので、できなくても1回やったときに、最終的にできなくても、あんまり気にする必要はなくて、そこで覚えればいいのかなと思います。なので、そんな難問を全部取らなくても、900はいくんです。さっきも言ったように、十何問ミスしてもいいわけだから、Part5のどうしても3問くらい難しいものというのがあると思うんです。私がいつも悩んだり間違ったりするような。それはもう取らなくても、900は全然いくので、余裕があれば楽しんでやっていただくのもいいかなというふうに思います。私の経験からアドバイスを今回してみたんですけど、900取るアプローチというのは、ほかにもいろいろあると思うんです。なので、自分はこうやって900取ったよということがありましたら、教えていただけるとうれしいですね。個人的には、1日1模試まではやらなくてもいいんじゃないかな、1週間に1模試ぐらいだって良いし、もちろん模試が好きだったら1日1模試でもいいですけど、復習ができるレベルにしておいたほうがいいのかなあというふうに思いました。それでも、どうしても900の壁を越えられないという方もいらっしゃると思うんですね。その方は、基本的な問題に戻って解いてみるというのもいいのかなあというふうに思います。やっぱり900取ろうと思うと、難問ばっかり目が行ってしまうと思うんですけど、TOEIC全体のなかでは、難問というのはすごく少ないんだと思うんですね。なので、基本的なものをしっかり取ると、そこが抜けてるから900いかないんだという気がちょっと最近しておりますので、どうしても壁にぶつかっちゃったときは、少し基本に戻ってみるのもいいのかなというふうに思っています。今言ったように、TOEICでは9割以上の設問で私の印象では聞けていれば、もしくは読めていれば、正解選べたのになという問題が多いんですよ。だから、ちゃんと聴けてない、ちゃんと読めてないという基本的なところができてないと、漏れちゃうのかなあというふうに思います。皆さん、ぜひ900を取って、これ上位3%未満なんですよね、だいたい。本当に高見ですよね。そこに到達してほしいんです。しかも、到達できるテストなんですよね。なので、ぜひ到達していただきたいと思います。

 

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