「TOEIC L&Rテスト 文法問題 神速100問」をレビュー!

こちらでは、「TOEIC L&Rテスト 文法問題 神速100問」についてまとめています。

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【文字起こし】TOEICの新しい教材の紹介をしているのですが、これです。新しいのが出てます。「TOEIC L&Rテスト 文法問題 神速100問」。関正生先生が書いた新刊です。良かったですよ。これ、紹介していきたいと思います。さて、この「文法問題 神速100問」、どんな本なのか簡単に紹介していきますと、まず2020年12月に出た新刊です。1つの問題で2つのポイントが学べるというのを特徴としている、「倍速攻略」と書いてありました。「超正攻法」、このあとで説明しますね。関先生が、「超正攻法」という話をしてるんですよね。目標スコアは700点から880と。880というのは、これどこからどういう数字なのか、なんか区切りが悪いけど、その説明はなかったですけどね。「解ける人の視点」、「考え方が身につく」、「オンライン神授業の腹落ち解説」、これ、関先生のスタディサプリとかで、文法解説とかしてますよね。本当に解説が上手ですよね。それで、「即効性×実力養成」という本です。お値段は、900円。ちょっと小さめな本なので、そんなに厚くないですし、お手頃な価格です。では、構成どうなっているか。「はじめに」というのと、「Chapter 0」というのが最初にあるんですけど、これはアマゾンの注文ページのところの画像にも全部出ているんですよね。ちょっと小さくて読みづらいかもしれないんですけど、アマゾンに出てるので、ちょっとそこも紹介していきますね。「はじめに」をちょっと見てみると、結構「なるほど」ということが書いてあるんですよ。アマゾンにも出てるので、ちょっと読み上げちゃいますと、「『文法書を読んでも問題が解けない…』、『たくさん問題を解いているのにスコアが上がらない…』と悩む受験生をたくさん見てきましたが、『そこじゃなくて、こっちを直すとすぐできるんですよ』とアドバイスするということが多々あります」。これ、すごく私も感じるんですよ。「ものすごく頑張って問題たくさん解いてるんだけど、点数が上がらないんですよ」、と。内心は、「そこじゃないんだなぁ」と思いながらアドバイスをすることもあるんですよね。なので、この本では3つのケースを想定していて、「なんとなく初級レベルの英文法はわかっている」。だから、初級者は使わないでくださいねという感じですね。「本の解説を読めばわかるけど、自力で解く自信がない」。これ、文法のTOEICの本とかというのは、「読むと『あぁ、なるほど』と思うんだけど、問題になると解く自信がない…」というのがよくあるじゃないですか。あと、ケース3,「たくさん問題を解いた割には、スコアが伸び悩んでいる」。これ、よく「でる1000問」あるじゃないですか。すごく頑張ってる、たくさん解いているんだけど、すごいわからないと。そういうケースを想定して書いているんだと思います。「現状450点から700点ぐらいの人が、多く当てはまる状況かな」というふうに関先生が書いてますね。「Chapter 0」のところに、「超正攻法」のことが書いてあるんですよ。「従来の対策 vs 本書の対策」というページがあるんですけど、まず従来の方法は、私もTOEICのセミナーとかでPart5の説明するときに、「まず選択肢見てくださいね。まず選択肢ファースト」とか言って、それで、どのタイプなのか。品種問題なのか、文法問題なのか、語彙問題なのか見分けて、それで「タイプによっては、空所の前後だけ見て解きましょうね」みたいな話をしてますね、時間がなくなるから。でも、関先生が言うのには、「そもそもその空欄の前後だけで解ける問題というのは、3割ぐらいしかないよ」。確かにそうかもしれないんですよね。「残りの7割はそれが通用しないよ」というふうに言ってます。なので、上級者になろうと思ったら、やっぱり「超正攻法」が必要なんじゃないかというふうに私も思います。「『超正攻法』とは何なの?」というと、頭から、文章の最初から英文の構造を意識して読むということです。それで、空所にきた、かっこにきたら選択肢を見て、選択肢を探して、それで最後まで読む、という、そういう手順なんだと思うんですね。これ、結構自分もやってるんですよね。なので、私ちょっとPart5解くの遅いんですけど、それでも10分くらいで、この正攻法でやっても、慣れると10分ぐらいでできるんじゃないかなというふうに思います。これが、「超正攻法」ですね。残りの「Chapter 1」から「4」は、あとは問題が6問ずつ出てて、その次のページから1問ずつ見開きページで解説していくということになります。それで、解説のところには2つポイントがあって、「核心」というのと「隠れポイント」というのがあるんですね。これ、ちょっとあとでお話しますね。それで、合計で100問じゃないですね、実は102問ありました。Part5の文法問題の粋を集めた本当にいい本だなぁと思いました。やっぱり、関先生の解説というのは、読みやすいですよね。すごくスッと入ってくる。本当にすごい先生だなあというふうに思いますね。私、文法の説明下手で、結構セミナーのアンケートとかでも、ちょっと書かれちゃったりすることがあって、ちょっと悲しいときもあるんですけど、こういう先生解説を読んで、自分でも身につけたいなというふうに思います。一言でまとめると、同じような表現をする単語とかフレーズをまとめて表にしているということが、最高に勉強になる本だなぁと。例えば、「inform」だったら、「inform」のうしろというのは、必ず人が来て、目的語に人がきて、うしろに「of 情報」というかたちとか、「inform 人 that SV」みたいな。そういうのを取る単語がいくつかあるじゃないですか。「notify」とか、「あとに目的語に人を取るもの一覧」みたいな、そういうのが出てたりするので、そこ最高に勉強になるんですよね。それが、「核心」というところに表になってたり、「隠れポイント」に表になってたり、またまたちょっとセクションの合間に「必殺技」というページがいくつかあるんですけど、そこに出たりしますね。皆さん、「うしろに人を取る動詞は?」というの言えますか?一番く一般的なのは「tell」ですね。「tell 人 of 情報」とか、「tell 人 that ~」、「tell 人 to do」。ほかは、「思い出させる」、「remind」。「remind」もの同じかたちですね。「remind 人 of 情報」、「remind 人 that ~」、「remind 人 to do」とか。あと、「納得させる」。「納得させる」のというのは人が人を納得させるわけだから、うしろに人を取りますよね。「convince」ですね。「convince」もうしろに人を取るよ、と。同じように、「説得する」は、「persuade」。あと、よく問題になるのは「保証する」。「保証する」のというのは、人が人に保証するんですよね。「assure」もこんなかたち、というのが表になってたりします。このうしろに人を取るのだけでも、すごく勉強になるじゃないですか。この方ねすごいなぁ。言いたいところいっぱいありすぎちゃって、なかなかでもあんまり言っちゃうとアレですけど、うしろに「to do」がくるものとか。なんかそういうのというのは、文法書を見るといろいろ書いてあるんですけど、「TOEICで出る単語一覧」みたいになってるよね。なんか楽だし、調べやすいし、覚えやすいし、一石何鳥になりますよね。例えば、「with」。うしろに「with」が出てくる、「関連のwith」を使った表現とか。「be satisfied with」とか、あと「be concerned with」、「be pleased with」とか、そういうのが「with」取るのこういうのあるよとか出てますね。必ずしも問題、かっこのところに、解答のところと直接入るわけじゃないんですけど、こういう文法的な説明が、本当にきれいできてますね。いいですよ。こういうふうにまとめてくれてる本ないかなといつも思ってたんですけど、「キター」というて感じですね。他にもあるのかなぁ?でも、すごく見やすいのが「キター」という感じです。私は、実はエッセンスという学校に長年通っていたこと、何回も話していると思うんですけど、そこの文法の授業で先生がプリントを配ってくれるんですね、こういうポイントの。そういうプリントのなかにある表を切り貼りして、特製ノートを作っていて、これが本当に文法満点取る力にもなってますし、皆さんに説明するときにも分かりやすくできる、特製のノートがあるんですよね。本当に大事にしているノートなんですけど、そういうものがこのなかで一覧になっています。私の持ってるのが全部網羅されているわけではないと思いますけど、かなりの部分網羅されてるなあというふうに思いました。Part5の文法問題でパーフェクト狙ってる、ハイスコアを取りたい、パーフェクト文法問題取りたい、という方にのための知識が満載だと思います。102問という量も、ちょうどいいんですよ。1000問頑張る人、すごい頑張り屋さんだと思うんですけど、100問くらいだったらちょっとやってみようかなあ、と。6問ずつになってるので、すごくやりやすいんですよ。6問ずつというのは、なんかすごくやりやすかったですね。でも、量はちょうどいいと思うんですけど、内容は濃いですよ。内容はすごく濃いので、さらってやることができると思うんですけど、しっかりやってほしいなと思います。中級者が上級者になるために必要な知識が網羅されている、おすすめの本だと思います。解説の分かりやすさは、さすが関先生ですね。自分もセミナーとかで文法とか説明したくないですよね。「もう関先生の動画を見てください」、そんなふうに言いたいぐらいなんです。そういうのを見て学べばいいんですね。それで、コンパクトな本ですけど、中身はすごく充実してるので、ぜひ全部をものにしていただきたいな、と。これを全部ものにしていただけると、文法問題かなりの上級者になると思いますので、ご興味がある方はぜひご覧ください。今日は、関正生先生の「TOEIC L&Rテスト 文法問題 神速100問」、本当は102問ですけど、を紹介しました。中級者から上級者への道を歩んでいる方に、一番おすすめします。

 

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