TOEICで語彙力を重点的に強化したいなら「キクタンTOEIC」がおすすめ!

こちらでは、TOEICで語彙力を重点的に強化したい方におすすめの「キクタンTOEIC」シリーズについてまとめています。

TOEICで語彙力を重点的に強化したいなら「キクタンTOEIC」シリーズとともに絶対におすすめなのが、「スタディサプリTOEIC」のパーソナルコーチプランです。
こちらでご紹介している、TOEICで語彙力を重点的に強化したいならおすすめの「キクタンTOEIC」シリーズと合わせて活用すれば、効果はバツグンですよ!

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【文字起こし】

今回は、「TOEICで語彙力を重点的に強化したい」という方におすすめの単語帳を紹介したいと思います。

その単語帳というのは、TOEICの「キクタン」シリーズです。

この「キクタン」シリーズなんですけども、結構有名なので皆さんもご存知かと思います。

大学入試の単語帳もあるし、あとは英語以外の例えば中国語なんかの単語帳もあります。

僕は、両方とも使っていました。

この「キクタン」シリーズなんですけども、メリットとデメリットが結構はっきりしていて、全員にはおすすめできませんが、ただ「こういう人にはめちゃくちゃおすすめ!」というのがあるので、今回はレビューを兼ねた動画を撮りたいと思います。

この「キクタン」という単語帳は、レベル別に4つの本に分かれていて、目標スコアが500点・600点・800点・990点の4冊が出ています。

なので、おそらくTOEIC学習者すべての方が対象になると思います。

なので、レベルにかかわらず、TOEICの学習者の方にはぜひ最後まで見ていただいて、ご自身の勉強に合っているのかどうかというのを判断していただければと思います。

この単語帳の選び方で結構勉強の仕方も変わってくるし成果も変わってくるので、すごく大事なお話になります。

TOEICで語彙力を重点的に強化したいなら「キクタン」!

では、早速本題に入っていきたいと思います。

「キクタン」シリーズの単語帳の「メリット」・「デメリット」・「どんな人に向いてるのか?」という3つの構成でお話していきたいと思います。

今買おうかどうか迷ってる方には、十分な情報が提供できるかなというふうに思います。

「キクタン」のメリット

単語量が豊富

早速、メリットの1つ目なんですけども、まず1つ目は、これは最大のメリットなんですけども、とにかく単語量が豊富です。

冒頭でも言ったように4冊に分かれているので、全部で約4000もの単語が収録されてるんです。

あとは、当然レベル別に分かれているので、「自分のレベルに合った単語を勉強しやすい」というのがメリットとして挙げられます。

例えば、「金のフレーズ」なんかだと、いろんなレベルの単語が全部1冊にまとまってしまっているんです。

600点レベル・730点レベル・860点レベル・990点レベルの4つのレベルの単語が、全部1冊になってしまってるんです。

なので、「金のフレーズ」は、ちょっとターゲットが広すぎるかなと個人的に思っていますが、ただ「キクタン」は本が分かれてるので、そこの心配は不要です。

自分のレベルにぴったりのものを選ぶことができます。

どのパートで出てくるかの傾向が分かる

若干話が逸れましたが、メリットに戻って、2点目をお話したいと思います。

2点目は、どのパートで出てくるか、その傾向が分かるということです。

要は、この単語はどのパートで出やすいよ、というのが単語ごとに掲載されています。

ここまで書いてくれてるのは、かなり親切だと思います。

他の単語帳でも、ここまで書いてるのはそんなにないと思います。

何でこれがいいのかと言うと、例えばリーディングでは出ないけどもリスニングで出やすい単語、というのがあるんです。

例えばそういう場合には、ちゃんと音源を聴いて音で覚える、もしくは発音記号をしっかり見て正確な発音を覚えないと、そういうことはしていかないと意味だけ覚えても全く意味がないということになります。

あとは、例えばPart1の頻出単語であれば、極端な話Part1は配点が少ないので、捨てるとまでは言いませんが、ちょっと優先度を落としてやるとか、あとはPart1なら画像問題なのでその単語をイメージでとらえられるようにするとか、そういうふうにどのパートで出るかによって、単語の覚え方というかアプローチ方法を少し変えることができるんです。

なので、どのパートで出やすいかというのが書かれてるというのは、結構ありがたいかなと思います。

段階的に覚えることができる

そして、3点目のメリットなんですけども、段階的に覚えることができるというものです。

これはどういうことかというと、この写真のイメージなんですけども、「キクタン」は3つの列から成っています。

1つ・2列目・3列目です。

それぞれ一番最初は、単語とその単語の意味です。

2列目が、その単語を使ったフレーズです。

3列目が、その単語を使ったセンテンス・例文になります。

最初は一番左・意味から覚えて、その意味が覚えたらフレーズ、フレーズを覚えたらセンテンス、というかたちで段階的に覚えていく構成になっています。

この「段階的に」というのは単語学習の本質でもあるので、一気に全部覚えると頭がパンクするのでNGなんですけども、段階的に覚えやすい構成になってるので、そこはすごく親切だなというふうに思います。

というのが、3つのメリットでした。

やっぱり一番は、とにかく単語量が多いということです。

なので、語彙力をとにかく強化したいという方は、1回はこの「キクタン」を買ってみるといいかなと思います。

「キクタン」のデメリット

ニッチな単語が多い

メリット2つ目を紹介する前に、デメリットを先に1つ紹介します。

今紹介したメリットの裏返しでもあるんですけども、ニッチな単語が多いです。

つまりは、4冊に分かれている分、単語の選定範囲が結構広いんです。

なので、「これはそこまでは試験に出ないよね…」という単語もちらほらあります。

特に、一番レベルの高い990点コースを目指す人の単語帳だと一部激ムズで、「これ、本当に試験出るの?」みたいなそういう単語もちょこっと入っています。

なので、効率はちょっと悪いかもしれないです。

つまり、せっかく覚えても試験に出る可能性がどうしてもちょっと低くなってしまうので、努力がスコアに直結するかどうか、そこの部分のコスパが他の単語帳と比較すると少しだけ悪くなると思います。

ただ、これは仕方ないことだと思っていて、単語量が多いので当然こういうふうにはなってしまいます。

なので、つまるところ、いろんな単語を学べる、語彙力は格段とアップしますけども、ただ若干効率は悪い。

なので、1冊目で「キクタン」をやるというよりは、1冊目は「金のフレーズ」とかより単語は厳選された単語帳を使って、さらにそこから語彙力を強化したい・広げて行きたいという方は、広範囲から単語がピックアップされている「キクタン」を使って、より語彙力を強化すればいいかなと思います。

ちょっと説明がややこしくなりましたが、一言で言うと、「キクタン」は1冊目ではなくて2冊目として買ったほうがいいかな、というのが個人的な意見になります。

ちなみに、僕の個人的なリアルな感想としては、800点レベルまでは「うん!うん!」という感じなんですけども、990点レベルになるとびっくりするほど難しいです。

当時、僕もTOEICの900点あったんですけども、そのレベルでこの990点レベルの単語帳を買って、知らない単語が結構ありました。

実は、僕も大学受験のときにも「キクタン」の一番難しいバージョン、アドバンスの上の確かスーパーだったと思うんですけども、これをやっていたんですけども、それもマニアックな単語ばかり出てきて難しかったんですけども、ただこの「キクタン990点」は、またそれとは違う難しい単語が出てきて結構大変でした。

なので、語彙力をとことん追求したい人にとってはかなりやりごたえがある、そんな単語帳かなと思います。

今言ったのは、990点レベルの単語帳です。

もちろん、それ以外の3冊はそんなにレベルは高くないので、初心者の方・中級者の方でも全然やっていただけると思います。

単語の解説がない

次に、デメリットの1つ目は紹介したので、2つ目です。

2つ目は何かというと、単語の解説がないということです。

この解説というのは、その単語の語源とか覚え方とか試験ではこういうふうに出てくるよとか、そういう情報が一切ないです。

どのパートで出るかというのは、ここに小さくPart1とか2とか書いてあるんですけども、それ以外の情報というのは基本的にないです。

これは解説がないからと言って悪いとは言いませんが、ちょっと寂しいなというふうな印象はあります。

「金のフレーズ」とか関先生の「世界一わかりやすいTOEICテストの英単語」だと、単語の解説が充実しているんです。

なので、その解説を読むことによってその解説が印象に残って、結果として単語も覚えやすくなるということがあるんですけども、この「キクタン」にはその解説が一切ありません。

なので、「キクタン」は楽しく覚えるというよりも、とにかく大量の語彙を頭にぶち込みたいという方に向いてるのかなというふうに思います。

あと、余談なんですけども、Kindle版の「キクタン」もあるんですけども、Kindle版は評価がそこまで良くなくて、レイアウトがちょっと崩れてるみたいです。

なので、Kindle版はあまりオススメはできないかもしれません。

「キクタン」はどんな人に向いてるのか?

では、最後に、「キクタン」はどんな人に向いてるのかっていうことについてお話して終わりたいと思います。

いろいろとメリット・デメリットをお話してきましたが、結局どんな人に向いているのかというと、2つあって、このいずれかに当てはまる方に向いていると思います。

語彙力を重点的に強化したい人

1つ目は、語彙力を重点的に強化したい人です。

あと、単語を覚えるのが好きな人のほうがいいかなと思います。

「語彙力はそこまで強化しなくてもいいよ」という方であれば、最低限必要な単語帳を一冊やっておけばいいかなと思います。

「金のフレーズ」なんかですね。

あとは、単語を覚えるのは嫌い・苦手という方は、もっと解説が充実した「金のフレーズ」とか関先生の「世界一わかりやすいTOEICテストの英単語」のほうが向いているかもしれないです。

当然「金のフレーズ」が終わって、「もっと単語を覚えたい!」「もっと語彙力を増やしたい!」という方は、「キクタン」なんかは最適だと思います。

900点以上を目指す方

2点目ですが、もう出ちゃってますけども、900点以上を目指す方です。

900点以上を目指す方は、もちろん「キクタン」の990を買っていただきたいんですけども。

ここまで上級レベルの単語を集めた単語帳というのはなかなかないので、900点以上取りたい方はもう「キクタン」を買えばいいかなと思います。

まとめ

ちょっとデメリットが目立ってしまったかもしれませんが、僕は結構「キクタン」好きですし、実際に僕の生徒さんにもおすすめしたりしています。

あとは、結構使ってる方も実際多いですよね。

なので、是非自分に向いてると思った方は買ってみてください。

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