TOEIC単語帳「黒のフレーズ」のレビューとおすすめの使い方を紹介!

こちらでは、TOEIC単語帳「黒のフレーズ」のレビューとおすすめの使い方についてまとめています。

TOEICのスコアアップにあたって、TOEIC単語帳「黒のフレーズ」のおすすめの使い方とともに絶対におすすめなのが、「スタディサプリTOEIC」のパーソナルコーチプランです。
こちらでご紹介している、TOEIC単語帳「黒のフレーズ」のおすすめの使い方と合わせて活用すれば、効果はバツグンですよ!

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【文字起こし】

英語上級者で、「TOEICで高得点を取りたい!」という方にピッタリな単語帳を紹介します。

皆さん、こちらの「TOEIC L&R TEST 上級特急 黒のフレーズ」、見たことありますか?

こちら、TOEICで900点を取るために大変大事な単語がたくさん入っている本なんですけど、今日は、こちらの特徴やおすすめしたい理由ですとか、実際に私が使ってみての感想、さらにはおすすめ使い方なども紹介していきます。

「TOEICで900点以上を取りたい!」という方は、必ず最後までこちらの動画を見てください。

TOEIC単語帳「黒のフレーズ」の特徴とおすすめの使い方

それでは、こちらの「黒のフレーズ」を解説していきます。

それでは、本日の流れを簡単に説明します。

まずはじめに、「黒のフレーズの特徴」。

続いて、「使ってみての感想」。

そして、「どんな人におすすめなのか」。

最後に、「おすすめの使い方」について解説していきます。

「黒のフレーズ」の特徴

まずはじめに、「黒のフレーズの特徴」ですね。

こちら、正式名称が、「TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ」です。

こちらの本の著者は藤枝暁生先生で、朝日新聞出版さんから出版されています。

まず、簡単にこちらの説明なんですが、1000単語入っていまして、こちらの覚え方は、日本語を見て英語を答えるというスタイルですね。

こちらは、600点~990点レベルの単語が入っている単語帳になります。

そして、ページの構成なんですけど、まずこちらの本に収録されている単語というのは、まずA,B,C,Sランクでレベル別に別れているんですね。

AからSにかけて、難しくなります。

そういわれると、だいたい始めたほうのページにAランクの単語があって、つぎにBランク、Cランクというように、どんどんはじめから最後にかけて難しくなるのかなあと思うじゃないですか?ただ、こちらの本は、1ページのなかに、もうAからSのランクの単語が収録されているんです。

なので、一番はじめのページを見ても、最後のほうのページを見ても、ページごとの難易度というのは変わらないということなんですね。

何でこの1ページのなかにいろんなランクの単語があるのかというと、これは著者の藤枝先生が、この「黒のフレーズ」を使う学習者の方に、とりあえず最後のページまで1周してほしいという熱い気持ちが込められている構成になっているんですね。

よく私もコーチングさせていただいている方のなかで、「どうしても単語帳が終わらない…」、「はじめは頑張るんだけど、どんどん単語のレベルが難しくなっていって、後半になると一旦止まってしまう…」みたいな、「最後まで単語帳が、なかなか続かない…」という方が結構いらっしゃるんですね。

でも、単語帳で一番大事なことは、本当にまずは1周して、またその後2周・3周・4周と、何周もするというのが大事なんですけど、「なかなか、はじめの1周が難しい…」という方が結構いらっしゃると。

そういう方に向けて、まず1000語やるというのがキツければ、「まずはAランクの単語だけをまず見て、1周終わらせてほしい!」という、藤枝先生の思いがすごく詰まっている本だなぁと思いました。

本当に、「単語帳をまず1冊終わらせたことがない…」みたいな方は、こちらの本を使って、まずはAランクだけで1周して、「まず1周はできた!」という達成感を味わってほしいなぁと思います。

「黒のフレーズ」を使ってみての感想

続いて、「使ってみての感想」です。

まず、こちらを使ってみて、本当に、「TOEICに出題される程よい難易度の単語が収録されてるなぁ」とすごく感じました。

TOEICの参考書のすべてに共通して言えるんですが、特に単語帳は、「その著者の先生が、どれくらい実際にTOEICを受けられているのか?」というのに着目して選ぶというのも、非常に大事なんですね。

それはTOEICは常に変わっていますので、実際に何回も受けている方の参考書を使うと、一番最新の情報というのが得られるので、そこを注目して選んでほしいんですが、実際に藤枝先生は100回以上連続でTOEICを受けられているということだったので、TOEICで本当に出てる、TOEICで見たことがあるような単語というのがたくさん収録されています。

実際に使ってみての感想なのですが、この本が出てすぐに、2020年10月4日のTOEICを私は受けることができたんですけど、試験会場で試験が始まる前に、こちらの「黒のフレーズ」の単語をバーって見てたんですね。

実際にテストを受けたときに、こちらの単語帳に載っている単語が、TOEICのPart7の長文読解の問題に出題されていたんですね。

しかも、その単語が絶妙で、正解の根拠になる文の1つ前の文に、こちらの「黒のフレーズ」の単語が登場してたんです。

この1個前の文の、そのちょっと難しい単語の意味がわからなくても、頑張って正解の根拠になる部分を読めば、正解は選べなくないんですよね。

ただ、その根拠の1個前の文を100%理解してれば、何の迷いもなく次の文も読めて正解が選べる。

これ、すごい私は感動して、本当に試験会場で鳥肌が立ちました。

800点、900点とか、900点以上を狙う方に必要な単語というのは、まさにこういう単語だなで思うんですね。

つまり、その正解の根拠になるような基礎的な単語ではないので、「600点~700点くらいが最終ゴールですよ!」という方が、まずはじめに習うべき単語ではないんだけど、高得点を狙う方に必要な、「正確に素早く英文を理解するために必要な単語」というのがたくさん入ってるんだなぁと、本当に「黒のフレーズ」をTOEIC直前に使って感じています。

あとは、こちらの単語帳を使ってみて思ったことが、後半のページになっても、つらくならないなぁと思いました。

これも、まずはじめのレベルからどんどんどんどん難易度が上がっていく単語帳だと、やっぱりはじめにサクサクいってたところから、後半になるにつれてちょっとずつ1ページにかける時間が長くなっちゃうんですよね。

それで挫折しちゃうみたいな方も結構いらっしゃると思うんですよ。

もちろん、「はじめから後半かけて難しくなっていったほうがやりやすい!」という方もいらっしゃると思うんですけど、「いつも後半戦で単語帳をストップしてしまう…」みたいな方は、毎日、毎ページ毎ページ同じで、難しい単語ちょっとずつあるというこの「黒のフレーズ」の構成でちょっとトライしてみると、意外とスムーズに1周できるんじゃないかなと思います。

「黒のフレーズ」はどんな人におすすめか?

では、「どんな人におすすめか?」というと、やっぱりTOEICで最終的に900点以上を狙う人かなと思います。

この本のなかにも書いてあったんですが、最終目標というのが900点なのであれば、本当にここに入っている単語をまず1から勉強するというのが、すごく大事かなと思います。

あとは、点数が停滞してる人ですね。

点数が停滞してしまってるということは、何かしらの問題があって、それがすぐに解決できるのが語彙力の問題なんですよね。

なので、「一旦、ちょっとなかなかスコア伸びないなぁ…」という場合は、ちょっと難しめな単語を入れて、それで読める範囲とか聞ける範囲を広げてスコアアップをしていくという方法が取れると思うので、「今ちょっと停滞してしまっているなぁ…」という方にも、是非やってほしいなと思います。

それで、「おすすめの使い方」なんですが、こちらの本にもいろいろな使い方が書いてあって、普通にはじめから順番にやる方法とか、ランクごとにやる方法というのが紹介されていたんですが、個人的におすすめな方法は、ちょっとじっくり丁寧にやるために、A・Bランクをまずは繰り返しやると。

1ページなかのはじめの6度を繰り返しをやって、難なくちょっと7割~8割以上確実に覚えてきたなぁと思ったら、A・Bのランクの覚えられてない単語、プラスCランクをまた繰り返しやって、最後にSランクというかたちでやって、ちょっとずつ難易度が上がって1周するのも苦労せずに何度も何度もできるのかなと思います。

この方法を取れば、何回も繰り返したあとに、中だるみをしてるとか、「毎回同じ単語ばっかり間違ってるなぁ…」とちょっとモチベーション下がったときに、次のCランク入れて、また繰り返しやって、そして最後にSランクを入れて、あとは全部の単語を繰り返しやる、というふうにやっていくと、ちょっとずつ難易度が上がっていって、モチベーション高く続けられるのではないかなと思います。

まとめ

それでは、最後のまとめです。

今日は、「TOEIC L&R TEST 上級特急 黒のフレーズ」について解説していきました。

「黒のフレーズ」の内容としては、1000単語が日→英の順で覚えられるようになっていて、600点~990点レベルの単語が入っておますね。

こちらの本の面白いところが、A,B,C,Sと単語がランクに分かれていて、1ページのなかに、Aランク、Bランク、Cランク、Sランクが全て載っているので、ページ単位で難易度というのは変わらずに、同じレベルではじめのページから最後ページまで続いている、というのは特筆する点です。

実際に使ってみて、本当にTOEICに出るような程よい難易度の単語が収録されているなあと思います。

600点~700点が最終ゴールで今設定している場合には、すぐに必要な単語ではないけれど、800点~900点後半までを狙うには、絶対に必要な単語というのが入っていますね。

あとは、同じレベル感でページが構成されているので、最後のページになって、「なかなか進まない…」いうことにはならないので、同じ力加減で最初から最後まで続けられます。

そして、おすすめの人は、900点以上を狙う人とか、点数が停滞していて語彙力を広げたい人には、ぜひやってほしい本ですね。

基本的には、いろいろな使い方があると思うんですが、A・Bランクというのをまとめて何周かして、それで覚えてない単語がある程度固まってきたら、覚えていない単語とCランクを何度か繰り返して、覚えていない単語プラスSランク、というように、ちょっとずつ難易度が上がる単語を追加していく、というやり方良いんじゃないかなと思います。

まずは、何周もすることが大事だなぁと思います。

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