TOEICの模試のリスニングパートの効果的な復習法を解説します!

こちらでは、TOEICの模試のリスニングパートの効果的な復習法についてまとめています。

TOEICのスコアアップにあたって、TOEICの模試のリスニングパートの効果的な復習法とともに絶対におすすめなのが、「スタディサプリTOEIC」のパーソナルコーチプランです。
こちらでご紹介している、TOEICの模試のリスニングパートの効果的な復習法と合わせて活用すれば、効果はバツグンですよ!

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【文字起こし】

TOEICの模試の効果的な復習法を紹介していきます。

今日は、実際にTOEICの公式問題集やほかの模試を使って、模試を実施していただいたあとの効果的な復習法についてお話ししていきたいと思うんですが、実際に皆さんも模試をやったことがあると思います。

例えば公式問題集を使ったりとか、ほかの市販の模試を使って、たくさんの模試を解いている、そういう方も結構いらっしゃると思うんですね。

ただ、何度も何度も模試に挑戦しても、なかなか思うようにスコアが伸びなかったりとか、実際に自分が効果的に復習できているのかというふうに悩んでる、という方はいらっしゃいませんか。

もしもただやるだけだと、なかなか効果というのが感じられなかったり、出ててこなかったりすると思うので、今日は実際にスコアアップを目指すための復習法というのを紹介していきたいと思います。

それで、すでにリーディングパートの動画は撮ってあるので、今日はリスニングパートに関して解説していきたいと思います。

それでは、TOEICの模試の効果的な復習法リスニング編を紹介していきます。

TOEICの模試のリスニングパートの効果的な復習法を解説

実際に模試をやるときのポイント

それでは、TOEICの模試の効果的な復習法について解説していきたいと思うんですけど、その前に、実際に模試をやるときのポイントをお伝えしたいと思います。

リーディングの動画では全体的な話をしているんですが、リスニングの模試を実際に行うときに注意してほしい点が、すごくいい環境で皆さんリスニングの模試を受け方が多いんですね。

ノイズキャンセリングのイヤホンで模試をやったりとか、シーンとした静かなところでイヤホン聞いて、スピーカーを机の目の前に置いて聞いたりとかというかたちだと、実際のTOEICとは環境が異なってくるんですね。

今までTOEICを何回も受けている方は実感していると思うんですが、必ずしも最高なコンディション、最高な環境でリスニングは聞けません。

ちょっと反響してしまったりとか、スピーカーから遠くて聞きにくかったりとかということがあるので、実際に模試を解くときも本番のテストに合わせて、イヤホンではなくてスピーカーで聞くとか、スピーカーで聞くといってもちょっとスピーカーも離して、遠い距離での音声を聞くというのを実践してみてください。

もちろん、「そういう環境が難しいよ」という方は、模試は解かないよりは解いたほうがいいので、イヤホンで聞くというのもOKなんですけど、「実際と聞こえ方が違うんだなぁ」と思いながらやってみるというのが大事ですね。

TOEICの模試のリスニングパートの効果的な復習の3つのポイント

それでは、実際の効果的な復習のポイントを紹介していきます。

ポイントが3つあるんですね。

もう1度ゆっくり聞く

まず1つ目のポイントが、「もう1度ゆっくり聞く」です。

TOEICのリスニングは、45分間ありますね。

それが終わって改めて答えを見る前に、もう1回問題に挑戦していただきたいんですね。

実際にPart1からPart4まで、どんどんどんどん進みますよね。

全然自分のペースで問題が解けません。

特にPart3・Part4は会話が終わって3つの問題が流れると思うんですけど、その3つがどんどん進んでいってしまって、十分考える時間がなかったとかあると思います。

なので、2回目に解くときには、ちょっと考える時間を余分に取っても大丈夫なので、新しく別のワークシートを用意していただいて、スピーカーとかも手元に置いていただいて、「聞いて止めて回答する、聞いて止めて回答する」というのを繰り返してみてください。

それで、実際に音は聞き取れているんだけど、その聞き取った音とそれを自分のなかで処理する速度が見合ってなくて間違ってしまうということがあるので、「本当に聞き取れなくて間違った問題なのか?」、それとも「聞きとれてはいるんだけど、処理するのに時間がかかった問題なのか?」というふうに、2回解くことで差別化できます。

なので、リスニングも、ぜひ2回解いてみるのがおすすめになります。

ただ、「2回解く時間を作るのは結構難しいなあ」という場合は、ちょっともう1回間違った問題だけでも、改めてちょっとゆっくり聞いてみるというのも、すごくおすすめになります。

実際に1回目も2回目も間違っていた問題というのは、聞き取れていないものなので、「何の音が聞き取れなかったのか?」、それとも「聞き取れていないじゃなくて、語彙が問題なのか?」とかというふうに分析していくことも、とても大事になります。

英文を見ながら音声を聞く

リスニングの復習のポイントその2は、「英文を見ながら音声を聞く」です。

結構やっぱりリスニングは、勘で解いている部分というのも多いと思うんですね。

実際に現在800点以上とか900点前後を持っている方も、Part2とかは(A)(B)(C)すべての選択肢を全部聞けているわけではなかったりとか、正解の選択肢は聞けなかったけど消去法で解いたりするということがあると思うんですね。

なので、実際は聞き取れているつもりでも、聞き取れていない問題があるものなんです。

それは、やっぱり自分で何にもない状態で聞いていては、「聞けているもの・聞けていないもの」というのはわかりません。

なので、改めて英文を読みながら音声を聞いて、「しっかりその通りに聞こえているのか?」というのを確認してみてください。

もっと余裕があれば、「ディクテーションをやってから、英文を見ながら音声を聞く」という方法をやってみていただけると、より効果的になるんですが、最低でも英文を見ながら音声を聞く、その音声が何を言っているのか答え合わせをするつもりで聞いていくようにしましょう。

それで、実際に英文を見ながら音声を聞くときに、自分が想像していたような発音ではない単語があったりもすると思うので、そこは「こういうふうに発音するだな」というかたちで、ちょっと巻き戻しして聞いてみたりとか、あとは音声変化ですね。

音声変化のなかで特に意識してほしいのが、音が本来アルファベットであるのに聞こえないもの、例えば「tt」がつなげてあったときに1つ目「t」が聞こえないとき、「put together」の「t」が聞こえない。

「プットゥギャザー」のような音声変化とかを、「あっ、ここが聞こえないな」というのを確認していただいたりとか、あとは子音と母音がくっついている場合、「on a desk」とかは、「n」と「a」がくっついて「na」の発音になって、「オナデスク」のように聞こえたりしますよね。

なので、そういうのは、「あっ、ここは一緒に発音されているんだな」というかたちで、そんな音声変化なども意識しながら、英文を見ながら音声を聞いていくというのが大事ですね。

特に、こちら何にも考えないで、「今、音と目の情報を一致させてるんだ」という目的意識を持たないでただ聞いて読んでいると、いつの間にか45分終わってしまいます。

ただの空白の45分間になってしまうので、ここは集中して45分過ごす必要があるので、注意してやってみてください。

このトレーニングは、「すごい眠い、疲れた」というときにやってもあまり効果がないので、スッキリしたときにやってみてください。

音読をする

そして、最後のポイント3つ目は、「音読をする」です。

やっぱりリスニング力を上げるには、音読が必要不可欠になります。

自分で発音して訓練をすることで、より多くの音声を聞き取れるようになるんですね。

パーフェクトに発音ができなくても、自分で音声を再現できないような音というのはなかなか聞き取りづらいので、そこのギャップというのを埋めるためにも、音読練習がとても大事になってきます。

それで、音読には、音声に合わせながら読む「オーバーラッピング」とか、英文なしで音声だけの情報で音読をする「シャドーイング」などがありますね。

それで、やっぱりいきなりシャドーイングをやるというのは難しいと思うので、まずは英語を見ながらオーバーラッピングをするというかたちでやっていただけると、より効果的になってきます。

オーバーラッピングも、いきなり本番の音声でオーバーラッピングをしてしまうと、スピードに追いつかないということがあります。

なので、適度に「自分で音読して、オーバーラッピングして、自分で音読して」というのを繰り返して、まずはスピードに慣れるようにしていってください。

「スピードがある程度TOEICの音声に追いつけるなぁ」と思ったら、今度は意味も考えながら、「自分が何を言ってるのかな」とか、「こういうフレーズはこういう表現のときに使うな」とかというふうに、「自分は今何を言ってるのか?」文章の意味を考えながら、プラス感情を込めて、当事者意識でその音声を読んでいってください。

依頼をするときにはちょっと依頼をしたりとか、ちょっとめんどくさそうなセリフのときには若干面倒くさいなと思いながら、感情を込めて音読していってください。

音やスピードにフォーカスする音読だけではなくて、「しっかり意味も確認して音読する」ということが大事になってきます。

以上、TOEICの模試の復習の効果的な方法リスニング編についてでした。

まとめ

それでは、最後のまとめです。

今日は、TOEICの模試の効果的な復習法リスニング編について、解説していきました。

まずは、模試を実際に行うときには、本番に近い環境で行ってください。

ノイズキャンセリング機能つきのイヤホンではなくて、スピーカーとかで聞きにくい状態で模試をやっていくのがポイントになってきます。

実際の復習のポイントとしては、まずは、「模試が終わってから、改めて自分のペースでリスニングをする」というのをやってみてください。

やっぱり実際の模試だと、「ちゃんと聞けてはいるけど、それを理解するまでの時間が足りなかった」ということもありますから、「音が聞けているもの」と「自分の理解力の処理速度が追いついていないもの」みたいなものを分けて整理するために、2回解いてみてください。

ポイントの2つ目は、「英文を読みながら音声を聞くこと」ですね。

これは答え合わせのみたいなかたちで、もし余裕があればディクテーションもやっていただきたいんですけど、英文を読みながら音声を聞くことで、自分が実際に思っていたような音でなかったりとかします。

そこを、「あっ、そこをここはこういうふうに読まれているんだなぁ」というかたちで、確認しながら進めていってください。

そして、最後のポイントが、「音読をする」です。

音読は、まずは発音とかスピードとかイントネーションとかを意識するような音読からはじめて、そのあとに慣れてきたら、感情を込めて当事者意識を持って音読するという、この2つをすることがとても大事になってきます。

感情を込めずにさーっと読んでいるだけだと、ただ音は聞き取れても意味の処理速度が遅くなってしまったりするので、この2つのポイントを重視しておいてください。

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