TOEICのPart3・4で満点を取るためのトレーニング法とは?

こちらでは、TOEICのPart3・4で満点を取るためのトレーニング法についてまとめています。

TOEICのスコアアップにあたって、TOEICのPart3・4で満点を取るためのトレーニング法とともに絶対におすすめなのが、「スタディサプリTOEIC」のパーソナルコーチプランです。
こちらでご紹介している、TOEICのPart3・4で満点を取るためのトレーニング法と合わせて活用すれば、効果はバツグンですよ!

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【文字起こし】

TOEICのPart3・4で満点を取るための勉強法を紹介していきます。

今日は、TOEICのPart3・4で満点を取るための勉強法というのを紹介していきたいと思います。

TOEICのPart3・4はリスニングパートの問題で、会話あるいは1人のトークを聞いて、3つの設問に答える形式の問題ですね。

リスニングで高得点や満点を狙うためには、このPart3・4が最後の難関になってくるんですね。

なので、そんなPart3・4を「どういうふうにトレーニングしていって、全問正解・満点を目指すか?」というのを解説していきたいと思います。

こちらのPart3・4で満点を取るためには、3つの観点があるんですね。

まずは、そもそもの「聞き取りの精度を上げること」、続いて「先読みの精度を上げること」、最後にTOEICの状態より難しい状態でトレーニングをする「高地トレーニング」。

こちらの3つの観点で、今日はお話ししていきたいと思います。

「TOEICのPart3・4でなんとか高得点を狙いたい!」という方は、必ず最後まで動画を見てください。

それでは、TOEICのPart3・4で満点を取る方法を紹介していきます。

TOEICのPart3・4で満点を取るための3つの勉強法

早速、TOEICのPart3・4で満点を取るための勉強法を紹介していきたいと思います。

聞き取りの精度を上げるトレーニング

まず1つ目のポイントが、「聞き取りの精度を上げる」トレーニングです。

やっぱりリスニングパートなので、聞こえなければ満点は取れないですよね。

それで、例えば600点・700点ぐらいまでであれば、ポイントポイント、大事な単語を聞き取れれば、なんとか問題の正解は選べるんですね。

ただ、それ以上を取りたいというふうになってくると、だんだんと「ちゃんと全体像とか1文をすべて聞き取って、問題を解く」という形式に変えていかなくてはいけません。

そうするためには、「音声をはじめから最後まで聞いて理解できる能力」というのが大事になくるんですね。

ディクテーション

聞き取りの能力を上げるためには、まずおすすめなのが「ディクテーション」のトレーニングです。

ディクテーションというのは、音声を聞いて、聞いた音声を書き出していくトレーニングですね。

こちらはやっぱり、自分が今「聞き取っているもの・聞き取っていないもの」というのを区別する必要があるんですね。

あとは、例えば、音声変化とかで「つなげている音とかが、聞き取りにくいなあ」というのも、ディクテーションをして、結構はじめて分かったりするんですね。

やみくもに聞いても、なかなかリスニング力は上がっていかないので、まずは「自分が聞き取れているもの・聞き取れていないもの」というのを確認していきましょう。

それで、聞き取れていないものが、例えば「音声変化が原因」とか、「語彙が原因だな」というのがわかってくると思うので、音声変化が問題であれば、ちょっとくっついているものとか脱落しているものの音声をたくさん聞いて慣れる。

あとは、「そもそも知らない語彙がたくさんあって、そこの問題が解けない」とか、「そこの部分が書き取れない」ということであれば、語彙力を上げていく必要がありますよね。

さらに、「知ってる単語だけど、聞けてなかった」ということであれば、その単語の音声が入っていないということになるので、1度やったことがある単語帳でも、もう1回音声を聞く必要があったりとかというふうに、どんどん方向性がわかってきます。

オーバーラッピング・シャドーイング

あとは、総合的にリスニング力を底上げするためには、「オーバーラッピング」・「シャドーイング」が大事になっていきます。

繰り返し音読をして、公式問題集、例えば1冊分をすべて何度も何度も、最低20回くらいは音読・シャドーイングをして、自分が使っている問題の英文はスラスラと音読ができるぐらいまでトレーニングをしてみてください。

暗唱

それで、そこまでいったら、次は「暗唱」ですね。

TOEICは、だいたい展開というのは決まってきます。

例えば、「ミーティングがダブルブッキングしちゃって、どうしようか言ってるんだけど、じゃあ自分は今日じゃなくてもいいから明日にするよ」みたいな会話の展開があるとか、だいたい「TOEICあるある」みたいなのがあるんですね。

今公式問題集を仮に1冊暗唱をしてみれば、パターンとかTOEICで出てくる表現というのを自分のものにしてしまえば、音声も非常に聞き取りやすくなりますので、最後の最後に暗唱にぜひトライしてみてください。

暗唱も、はじめから素直に暗唱し始めるというのもいいとは思うんですけど、「ちょっと苦手だなあ」という問題とか、「こういうトピックで、例えばニュースとかブロードキャストとか苦手だなぁ」と思ったら、Part4のブロードキャストから暗唱するとかというかたちで、少し自分が苦手意識を持っている問題から暗唱していけると、より効果が早く出てきます。

あとは、暗唱で自分のストックが増えていくと、どんどんどんどんなんとなく達成感が湧いてきて実戦にもつながってくるので、そこは非常におすすめです。

本番でも、音声を聞いてほぼ100%理解できるぐらいまでのリスニング力を目指して、トレーニングしていきましょう。

当事者意識を持って聞く

あとは、Part3・4を総合して、「いつも3~4問だけ落としてしまう。そこから、なかなか全問正解まで行かないよ」という方は、ちょっとTOEICのその会話とかトークにより興味を持って、音読とかリスニングしていただきたいんですね。

「自分がもしこの男性の立場だったら、どう聞くんだろう」とか、「もしこのPart4のadvertisementを実際にdepartment storeのなかで聞いているとしたら、どこに着目するんだろう」というふうに、興味を持って、当事者意識を持って聞く。

そうすると、全体の話と大事な話とかの区別が、より鮮明にできるようになってくるので、ちょっとあと少し足りないという場合は、「興味を持つ」というのが非常に最後大事なポイントになってきたりします。

なかなかTOEICのトピックというのは、慣れてくれば「毎回同じじゃん」と、つまらなく感じてしまうフェーズが、最終的にくるんですね。

そこを乗り越えて、満点を目指していく必要があります。

先読みの精度を上げる

さて、続いてのポイントが、「先読みの精度を上げる」ということですね。

もちろん、リスニングパートなので、先ほど言ったような「聞き取りの精度を上げる」というのがまず大事なんですが、Part3・4だと「先読みをどのようにうまくできるか?」というのも、非常に大事なポイントになってくるんですね。

先読みのテンポをうまく作って、設問も選択肢も、1回で読んで1回で理解するという力が必要になっていきます。

もちろん時間があれば、先読み、設問と選択肢を繰り返し読むというのが大事になるんですけど、繰り返し読むのは何も理解するためではなくて、読んだものを記憶に定着させるために繰り返し読んでいただきたいのであって、「一発で読んで、一発で理解する」というところは変わって来ないですね。

あとは、非常に多いのが、選択肢が短いので、意外と誤読していたりするんですね。

例えば、「もう、全然違う単語み見えてしまった」。

「purpose」が「propose」にパッと読むときに見えてしまって、そのまま認識して間違ってしまっていたりとか、あとは複数意味がある単語なんだけど、違う意味で捉えてその選択肢を選んでしまったとかということがあるので、しっかり先読みの振り返りもしていきましょう。

実際に問題を解いたあとすぐに、先読みの振り返りはしないと、覚えていられないので、「ちゃんと読んでいたか?」をいうのを和訳とかを確認しつつ、「自分が理解していた意味でこの選択肢が登場しているか?」というのをしっかり確認するというのが大事ですね。

先読みは、「ある程度自分のリズムを作っていく」ことと、「1度で読んで、1度で理解する」、そして「繰り返し読んで記憶を定着する」、その自分のスタイルというのを確立することで、より余裕を持って音声を聞くことができるんですね。

先読みとか問題を解くときに、いろいろ焦ってしまったりちょっとリズムが崩れてしまうと、そのままリスニングの聞き取りに影響してしまいます。

100%の実力で聞き取れる音声でも、ちょっと1個前の問題でガタガタしていると、聞き逃してしまうことがあるんですよね。

なので、そういうことがないように、そういう意味でもしっかり自分の先読みのペースを作るというのが、非常に大事になっていきます。

もうすでにPart3・4で高得点が取れている方というと、ある程度先読みのリズムとか確立されているとは思うんですけど、もうどんなことが起こっても自分のペースというのが崩れないようにトレーニングしていきましょう。

それはなぜかと言いますと、問題を解くテンポが崩れてしまったりとか、先読みの時間が短くなってしまったりとかすると、聞き取りに影響が出てきてしまうんですね。

100%準備万端な状態で聞けば聞ける音声も、何かトラブルがあったときに聞くと、聞き逃しが多くなってしまうんですね。

結構精神状態とかリズムとかに聞き取りというのは影響されてしまうので、そこの聞き取り以前の問題というのを、しっかり自分のペースでできるようにトレーニングしていくというのが、非常に大事ですね。

高地トレーニングをしていく

そして、最後のポイントが、「高地トレーニングをしていく」ということなんですよね。

通常のTOEICよりちょっと難しいものを解いて、TOEICがちょっと簡単に感じるというのが、非常に大事なんですよね。

TOEICより速い英文を聞く

1番手っ取り早い方法としては、「TOEICより速い英文を聞く」ということですね。

あまり私はやってないんですけど、公式問題集とかのTOEICの音声を速度調整して、1.25倍とか1.5倍とかにして、その音声を聞くというのもいいですし、あとはポッドキャストとかYouTubeとかで、実際のTOEICよりも難しくて早い音声を聞いてリスニングトレーニングするというのも効果的です。

それで、ここでの注意点は、もしTOEIC以外の教材で勉強する場合は、きちんとスクリプトがあって答え合わせができる音声でリスニングトレーニングしていくことが大事ですね。

でないと、聞きっぱなしになってしまって、リスニング力が上がっていかないので、しっかり振り返りができる、分析ができる、音読ができる音声で、リスニングの高地トレーニングをやってみてください。

先読みなしで問題を解いてみる

それが聞き取りの面での高地トレーニングなんですけど、あとは問題を解くスキルを上げるために、あえて先読みなしとか、選択肢なしで問題を解いてみるというのも、おすすめな高地トレーニングです。

まず、先読みなしというのは、本当に自分の聞き取りだけで勝負して、問題を聞いて、はじめて解くというやつですね。

これが意外と先読みに慣れていると難しいんですけど、もし仮に先読みが全然できなかったときの対策として、音声の聞き取りだけでやってみるというのが大事です。

実際にこれをやってみると、「結構先読みだよりで音声を聞いてたなぁ」とか、「ヒントがある状態だと聞き取れるけど、それがないと難しい部分があるなぁ」というふうに、改めて自分のリスニングの分析ができるので、先読みなしでやっていただいたりとか。

選択肢なしで問題を解いてみる

あとは、選択肢なしの高地トレーニングというのは、問題用紙を見ないで、普通に音声を流します。

音声を流して、まず本文がきますよね。

そのあとに、設問が流れます。

それを聞いて、自分で答えを書き出すというトレーニングになります。

これは、繰り返し解いた問題で、「すべて覚えてるよ」という問題であえてやってみてください。

なぜ選択肢なしでやっていただきたいのかというと、選択肢があると、「答えは100%確信はないんだけど、この(A)(B)(C)(D)のなかだったら、(D)が答えかな」みたいな感じで正解が選べちゃったりするんですね。

なので、あえて選択肢なしで改めて聞いてみて、それに答えられるかというのをチェックしてみてください。

慣れてくると、歩きながらとか移動をしながら、TOEICの音声を聞くときに、Part3・4は「音声を聞いて、自分で答えは言う」みたいなかたちでトレーニングしていけると、より有効的な時間の使い方ができます。

これ、実際に私は実践しています。

毎朝、公式問題集で繰り返し聞いたもの、100%わかっているものを、起きた瞬間からなが流し聞きしてるんですね。

ちょうどPart3・4に移るタイミングで移動の時間になるので、その移動中に音声を聞いて、移動中なので選択肢とか見れないから自分で答えて、答えられるかどうかというのを確認していたりします。

以上、TOEICのPart3・4で満点を取るためのトレーニング法についてでした。

まとめ

それでは、最後のまとめです。

今日は、TOEICのPart3・4で満点を取るための方法について解説していきました。

こちら、今日3つのポイントがあったんですけど、まずは「聞き取り精度を上げる」トレーニングですね。

「ディクテーション」・「オーバーラッピング」・「シャドーイング」、最後に「暗唱」ということをやって、ほぼ100%に近いくらいまで音声を聞けるというところまで目指してやっていきましょう。

続いては、「先読みの精度を上げる」ですね。

やっぱり先読みのテンポが落ち着いていれば、自分の力を100%出していく聞き取りができます。

なので、先読みのリズムというのをまず確定させていただいて、あとは繰り返し本番は読むかもしれないんですけど、設問も選択肢も、「1回読んで1回で理解できるかどうか?」という確認をしていきましょう。

そして最後に、「高地トレーニング」ですね。

実際に音声の部分では、TOEICの音声より早いもの、YouTubeとかポッドキャストとかで聞いていただいたり、あとは音声の速度を変えていただいて、「1.25倍とか1.5倍とかで聞いて聞き取れるか?」というのを確認していきます。

さらに、通常の問題を使っての高地トレーニングとしては、「先読みなしで、どれくらいまで問題を解けるか?」とか、「選択肢なしで、自分で書き出して」とか、「自分で聞いて答え言えるところがどこまでできるか?」という高地トレーニングもやってみると、新たな自分の苦手とかトレーニングが必要な部分というのが見えてきます。

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