TOEICのPart7のレベル別のおすすめの解き方とは?

こちらでは、TOEICのPart7のレベル別のおすすめの解き方についてまとめています。

TOEICのスコアアップにあたって、TOEICのPart7のレベル別のおすすめの解き方とともに絶対におすすめなのが、「スタディサプリTOEIC」のパーソナルコーチプランです。
こちらでご紹介している、TOEICのPart7のレベル別のおすすめの解き方と合わせて活用すれば、効果はバツグンですよ!

参考動画

>>今回の動画はコチラ

>>おすすめのTOEIC教材体験談はこちら!

↑↑おすすめのTOEIC教材はこちら!↑↑

【文字起こし】

今日のお題は、TOEICのPart7のお話をしたいと思います。

Part7というのは、難しいですよね。

本当に難しいと思います。

「どうやって解いたらいいんでしょうか?」と悩んでる人も多いと思うんですよね。

「設問を先」とか、「本文を先」とか、いろいろなやり方がいろいろなテキストで出てます。

一体何がいいのかなぁというのを一緒に考えてみたいと思います。

さて、TOEICのPart7、皆さんどうですか。

どうやって解いてますかね。

基本的には、Part5と6で、Part5がしっかりできないと、Part7はなかなか点数取れないと思うんですよね。

しかも、時間もかかっちゃいますしね。

終わるということが一番の目的ではないので、私は正確性重視でいいとは思うんですが、それにしても解き方というのはいろいろなやり方があると思うんですけど、どれがいいのかなというのは悩ましいですよね。

いくつかおすすめの解法があるみたいなんですよね。

私もいろいろなテキストで見たことがあります。

では、私のおすすめというのは何かなとちょっと考えると、難しいんですよね。

よく聞かれるんですよね。

「設問を先に読みますか?」、「設問と選択肢、両方先に見ますか?」、「読まずに本文が先ですか?」。

設問と選択肢を両方全部見ちゃうということは、ちょっと時間的にもちょっと難しいですし、覚えてられないので、私自身はやってないんですけど、それ以外はいろいろ試しました。

自分の英語のレベルの初級のころ、中級のころ、上級のころとか、それでもちょっと違いますし、問題の難易度によってもいろいろ変わるんで、ちょっと悩ましいんですけど、私の経験もふまえながらお話ししたいと思います。

ただ、Part7の解法の話をする前に、原則として、最近のPart7というのは読み飛ばしで答えるというのが難しいんですよ。

読み飛ばしが通用しなくなってる。

これは、私だけが言ってるんじゃなくて、結構著名な先生方もおっしゃってますので、これは確かなんだろうなぁと。

昔は、昔と言っても本当に私がはじめたころというのは、読まなくてもちょっと探すだけで、スキャンニングというやつで、すぐ答えが見つかっちゃうのが結構たくさんあったんですよ。

それが、だんだん難しくなってるなぁという気はします。

なので、本文を基本的には全部読む覚悟が必要なんですよね。

Eメールとかの最後の2行ぐらいずつのお決まりの言葉とか、そんなのは読まなくてもいいと思うんですけど、内容のところはやっぱり全部読む覚悟が必要になっちゃうんですよね。

それで、結構時間が足りなくなんですよね。

そして、やるときには、まずquestion○番○番と書いてあるうしろに、advertisementとか、memoとか書いてありますからね。

それを文書タイプと言うんですけど、あとEメールはE-mailと書いてると、E-mailは見ればわかると思うんですけど、そのタイプを必ず確認して、そしてその文書タイプを読む人の気持ちになりましょうと。

例えば広告だったら、何の広告でどんなメリットがあるのかなとか、E-mailだったら、誰から来てどんな内容をどんな題名でどんな内容を伝えたいのかな、とかありますよね。

そういう読み手の気持ちになりましょう。

そして、文書の全体構成をチェックします。

レイアウトをチェックするというやつですね。

そして、本文、もしくは設問に入っていくというのが原則です。

これは、その後ろの解法はどれでも一緒、前のところは一緒だと思ってください。

それで、600点までは語彙と文法の対策が重要ですよ。

Part7じゃない語彙と文法、それがちゃんとできないとPart7にトライしても、なかなかいい結果が出ませんので、Part7は語彙と文法対策のその上にあると思って、その基礎の上に立つんだと思ってください。

さて、ではやり方の話に入っていきたいんですけど、基本的なやり方は大きく2つだと思っています。

本文をだんだんに読んでいく、私の昔やってたSLCで昔Part7のセミナーやらせてもらったときがあったんですけど、やってたときには「だんだん読み」というのを言ってました。

一般的には、「ハマー式」と言われています。

「ハマー式」というのは何というと、知らない方もいらっしゃると思いますので、ハマーさんというのは浜崎潤之輔先生という著名な先生で、TOEICの教材もいろいろたくさん書かれている先生です。

気合が入ってる先生なんですよ。

情熱講師ナンバーワンと。

「ハマー式」が書かれているのは、このちょっと前に出た特急シリーズなんですけど、「TOEICテスト 全力特急 絶対ハイスコア」という、これも結構前の旧形式のときの特急シリーズに、そのやり方が書いてあるんですけど、これ「ハマー式」と言って、TOEIC界隈では有名な解き方になるんですが、「設問先行型」と、私が入っていたエッンスなんかでは、これを「設問先行型」というふうに呼んでいました。

同じようなやり方です。

どういうやり方かというと、まず1問目の設問を見ます。

設問だけを見ます。

そして、本文を読んでいきます。

上から順番に、本文は上から順番に読んでいきます。

「ベタ読み」というふうに言われていますね、「ハマー式」では。

「ベタ読み」です。

それで、解答根拠をこの辺かなぁと見つけたら、選択肢に行って、選択肢を選んで回答すると。

そして、次の設問を読んで、以下繰り返していくという、だんだんと本文を読んでいくと。

区切り・区切りで読んでいくんですよね。

それが「だんだん読み」・「ハマー式」というやつです。

これが、一般的におすすめできる方法なのかなというふうに思います。

2つ目としては、「本文先行型」と言ってるやつで、一気に読んじゃうというやつです。

本文は一気に読んじゃう。

短いやつだったら、これも有効な方法です。

設問を見ないで本文を一気に読んじゃう。

そして、記憶をもとに設問を解答するというやつですね。

私が「特急シリーズ」の「スピード読解特急2 スピード強化編」でこのトレーニングがおすすめと言ってるのが、このやり方なんですよね。

それで、細かい情報とかあやふやな場合があるじゃないですか。

そういうときは、ちょっと本文に戻ります。

戻って確認して答えると。

これが「本文一気読み」のやり方。

「一気読み」はきついですよね。

長いと覚えられないしねという声は聞こえてきそうですね。

まさにその通り。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、ちょっと表にまとめてみました。

ちょっと細かい表になっちゃったんですけど、ご覧いただければと思います。

左が「だんだん読み」・「ハマー式」、右は「一気読み」です。

左が「設問先行型」、右が「本文先行型」です。

メリットとしては、「ハマー式」は、読むポイントが絞られてきます。

この設問に対しての情報を集めればいいから、読むポイントが絞られる。

あとは、内容はよく覚えられない、長くなっちゃうと内容を忘れちゃうんですという人でもできるし、読むのが遅い人は、基本的に「一気読み」というのは苦しいので、こっちかなと。

細かい情報でも、その場で読んで設問・選択肢が見られるので、対応がしやすいだろうと思います。

デメリットのほうは、逆に情報が、回答するための根拠が散らばっているときがありますね。

上と真ん中と下あたりにちらばっていたり、あとNOT問題とか。

散らばってるときというのは、例えばサジェスト問題とかインプライ問題とか、そういうやつにちょっと対応しにくいときがあります。

ざっくりとした設問、これインプライ問題、サジェスト問題、インディケイト問題、例えば「誰々さんについて何が示唆されてますか?」とか、そういうふうになっちゃうと、何が示唆されているというのが文書全体になっちゃうじゃんみたいな感じで、関連情報が何なのか見分けにくいときがあるんですね。

これがデメリット。

あとは、文章を切れ切れに読んでいくことになっちゃうので、リズムがちょっと乱れやすいかなと。

順番に出てくるのが基本的には原則なので、TOEICのPart7の順番に上から出てきますけど、それが設問タイプ、例えばさっきのサジェスト問題とかでうまく見つからないときには、順番通り、完璧に順番通りでない場合もあるので、そういうときにちょっと苦労しちゃうなあというのが、「だんだん読み」・「ハマー式」。

では、「一気読み」・「本文先行型」のメリットとしては、一気に読むので全体の流れを捉えやすいです。

全体像が捉えやすい。

散らばってても、情報が散らばっていても、チェックできますよね。

内容把握に集中できます。

設問を解くというよりも、まず内容に集中できるということがいいところですよね。

あと、全体に読むので、「こういう情報というのは、この辺に書いてあったなあ」というのが頭に残るので、実際選択肢を選ぶときに、「あぁ、ここまで細かい情報を覚えてないなあ」と思っても、すぐ本文の場所に戻れるという利点があります。

ただ、デメリットもありますよね。

まず、のんびり読んでいたらすごく時間がかかっちゃうので、速読力が必要ですよね。

速読力と言っても、この間動画出してるんですけど、読むスピードwpm、words per minuteというやつ。

150くらい、TOEICのリスニングのゆっくりバージョンぐらいのやつに対応するくらいのスピードであれば、対応できると思います。

あとは、内容を覚えて覚える力、リテンションと言われるやつですね。

覚えておく力が必要になりますよね。

あとは、関係ない情報が入ってるときもあるじゃないですか。

「ここ関係ないのに…」という情報まで読んじゃうというデメリットもあります。

あとは、一気に読むというのは、結構集中するんで、消耗をするんですよね。

本当消耗しちゃうというデメリット。

あと、いくら内容覚えるのができるといっても、あんまり長いと、記事問題の2段組で、記事問題の長いやつだと結構苦しいですよね。

覚えておくのは。

細かい情報は、本文に戻る必要が出てきちゃうので、これがデメリットかなぁと思います。

どうですかね、このメリット・デメリット。

じゃあ、どっちも何か良い良さそうで、どっちもイマイチそうだなという感じですよね。

まさにその通りなのかなぁと思うんですけど、じゃあ私。

最初受けたとき400点で、いま990点を何回か取ってますけど、レベルによってどうだったかという話をちょっと皆さんと共有したいと思います。

まず、レベル730まで、中級者という感じですかね。

初級から中級者の間、試行錯誤時代ですね、Part7は。

どうやったて時間かかっちゃうし、どうやったってうまく行かない。

そんな時期でしたね。

なので、まだ730点目標の方は、Part7というのは結構大変なんだなというのが、私もよくわかりますし、どんなやり方でもなかなか苦しいんですよね。

やっぱり語彙と文法が本当に完成していかないと、点数がぐぐっと上がってこないから、そっちが先なんですけど。

「一気読み」は、無理ですよね。

「一気読み」は無理なので、「設問先行」・「ハマー式」でもちろんいくんですけど、結局何が書いてあるかよくわからなくて、本文に行って設問を選択肢を見て、行ったり来たりとしちゃうのは、まあしょうがないんじゃないかなと思います。

ここで、読む力を徐々につけていって、次の段階に行くという感じです。

じゃあ、860のころ。

「だんだん読み」時代がうまくいくようになってきた時代ですね。

「だんだん読み時代」。

設問先行で「ハマー式」でうまく行くことが増えてきました。

だんだん増えてきます。

ただ、ときどき根拠が見つからなくて、苦労することもあります。

特に、選択肢照合型というやつですね。

サジェスト問題とかは苦労しちゃうなぁという感じの時代でしたね。

900点から985くらい、900点台の時代は、「本文ガチ読み時代」に入ってきます。

設問なんか見ないで、本文をガッと読んで、覚えたので解くみたいな、すごい気合い入った時代でした。

もう内容はほぼ理解できるようになっていて、把握も大丈夫だったんですけど、消耗してヘロヘロになっちゃったという感じでしたよね。

まぁ頑張ってました。

それで、現在は「臨機応変時代」に入っています。

状況によって使い分けてんですよね。

文書のタイプとか設問のタイプとか、あと問題は何問ついてるとか、あと残り時間どれぐらいあるとか、そういう状況に合わせて柔軟にだんだんで読んだり、本文ガチで読んだり、同じ問題をやりながらも組み合わせながらやって、柔軟性が出てきた時代です。

読めるようになってるとことですよね、つまり。

どんなやり方でもできるようになったということなんだと思います。

ということで、今の基本的なやり方どうやってるかなあとちょっと振り返ってみると、私の場合はまず文書タイプと全体像は確認したあとに、最初の設問は設問と選択肢を見ちゃってるんですよね。

そして、残りの設問は、設問だけ軽く見るんですよ。

何かヒントになることあるのか、こういうことについて書いてあるよとかというヒントがあるときもあるので、そういうのは拾うんですけど、最近大概の場合あんまりヒントないですね。

こういうこと問われるんだなぁと、この人について何か言われてますかとか、そんなのも読んでみないとわかんないしなぁみたいな感じの問題があったりしますよね。

あと、この文書はどこに入りますかみたいなやつは、こんな問題があるんだぐらいにしか見てます。

そして、本文を読んでいきます。

そのときには、最初の設問を答える気持ちで読んでるんですよね。

そして、本文を読んでいくと、途中で最初の設問の答えが、選択肢も読んでるので頭に入ってるので、これだよねというふうにわかってきた段階で、最初の問題だけ途中でつけちゃってます。

そして、本文最後まで行っちゃうことが多いです。

やっぱりそれは、内容理解をしっかりしたいというのと、情報をしっかり捉えたいという、散らばってるやつも情報をしっかりと、情報を捉えたいというのがあるので、2問目から以降は、もうずっと全部まず読んじゃって、答えるようにしています。

そうすると、問題をやりながら確信が持てないところというのが出てきますよね。

そういうときには、本文に戻って細かい情報を確認していると、こんなやり方をやっています。

時間がないときは、逆に一気に読んでるんですよね。

時間がないときは、私は一気に読んじゃったほうが早いんですよね。

それで、記憶で解いたほうが早いので、照らし合わせているとどうしてもちょっと時間がかかっちゃうので、時間があるときには、その設問を読んで、ときには選択肢も読んじゃって、1問1問じっくりやっているときもあります、公開テスト中に。

全部こういうふうになれると、もっと990点が取りやすくなんだろうなあと思うんですけどね。

ということでまとめますと、全文がしっかり読めるのであれば、どんなやり方でもOKなんですよね。

それはそうだという感じですよね。

でも、それがなかなかうまくいかないですよね。

Part7は、何と言っても語彙と文法の基礎が大切なので、Part7は語彙と文法、文法だけじゃないですよ。

文法だけすごい頑張る人多いと思うんですけど、語彙も並行してやってほしいと思うんですよね。

文法と語彙の両方が必要になります。

そして、皆さん多くもそうだと思うんですけど、「だんだん読み」・「ハマー式」からスタートしていって、「一気読み」もできるようにトレーニングしていって欲しいんですよね。

「一気読み」は短いやつでやっぱり練習したほうがいいので、「一気読み」して記憶で解く練習をすると何がいいかというと、TOEICというのはこういうところが、こういう問題が問われて、こういうことが回答根拠になるんだなという、TOEIC感覚・TOEIC感というのがすごくできてくるんですよね。

なので、そのトレーニングをしてください。

スピードよりも正確性だと思います。

パーフェクトなやり方というのはないと思いますので、自分に合ったやり方を確立するというのが重要なのかなと。

みんな通る道だと思うんですよね。

みんな通る道だと思うので、自分に合ったやり方を最終的に確立して、900点取ってもらいたいなというふうに思います。

具体的な「ハマー式」のやり方とかは、いろいろな教材に書いてありますし、ブログとかで紹介している方もたくさんいらっしゃいますし、YouTubeでも紹介されてますね。

そういうのを見ていただければいいのかなと思います。

ちょっと私は自分で問題を作ってないので、問題を画面に出しながら説明するというのは、ちょっと著作権の問題で、人の問題使って説明するということになっちゃうので、ちょっとやりにくいので、何かで考えてみたいなと思いますけれども、今はこういう解き方の概要をちょっとお話しするということで勘弁していただければなぁと思います。

皆さん、どうやってますか。

私もいろいろ試行錯誤して今があるという感じですので、試行錯誤してみるのはいいんじゃないかなというふうに思います。

今日はTOEICの最難関のPart7の解き方・解法についてお話ししてみました。

タイトルとURLをコピーしました